本年度のアカデミー賞で、脚本賞・主演男優賞を受賞した「マンチェスター・バイ・ザ・シー」、作品賞・脚色賞・助演男優賞を受賞した「ムーンライト」を、6/24(土)より公開します。
観た方それぞれの心に、じわじわと浸みこんでくる何とも言えない感情…
どちらも、じっくりかみしめていただきたい秀作です。
ぜび、ご覧下さい。

 
 
 
■アカデミー賞 脚本賞・主演男優賞 受賞作品
 

マンチェスター・バイ・ザ・シー  〈6/24(土)公開〉

 
©2016 K Films Manchester LLC. All Rights Reserved.
 

アメリカ・ボストン郊外でアパートの便利屋として働くリーは、突然の兄の死をきっかけに故郷マンチェスター・バイ・ザ・シーに戻ってきた。兄の遺言で16歳の甥パトリックの後見人となったリーは、二度と戻ることはないと思っていたこの町で、過去の悲劇と向き合わざるをえなくなる。なぜリーは心も涙も思い出もすべてこの町に残して出て行ったのか。なぜ誰にも心を開かず孤独に生きるのか。父を失ったパトリックと共に、リーは新たな一歩を踏み出すことができるのだろうか・・・・・・?
主人公リーの絶望と再生を、時折ユーモアを交えながら丁寧に紡ぎ出した珠玉の人間ドラマ。慎ましくも深く、静かに心に染み入る新たな傑作がここに誕生した。

 

監 督 ケネス・ロナーガン
出 演 ケイシー・アフレック
ミシェル・ウィリアムズ
カイル・チャンドラー

時 間 137分   

公式サイト
 

 
 
 
 
■アカデミー賞 作品賞・脚色賞・助演男優賞 受賞作品
 

ムーンライト 〈6/24(土)公開〉

 
©2016 A24 Distribution, LLC
 

名前はシャロン、あだ名はリトル。内気な性格で、学校ではいじめっ子たちから標的にされる日々。自分の居場所を失くしたシャロンにとって、同級生のケヴィンだけが唯一の友達だった。 高校生になっても何も変わらない日常の中で、ある日の夜、月明かりが輝く浜辺で、シャロンとケヴィンは初めてお互いの心に触れることに…

人種、年齢、セクシュアリティを越えた普遍的な感情が描かれる。本作の大きなテーマは“アイデンティティ”を探し求めるところに他ならない。タイトルである“ムーンライト(月光)”とは、暗闇の中で輝く光、自分が見せたくない光り輝くものを暗示している。誰もが一度は人生のどこかのタイミングで同じようにもがいたことがあるだろう。 どうにもならない日常、胸を締め付ける痛み、初恋のような切なさ、いつまでも心に残る後悔…
思いもよらぬ再会により、秘めた想いを抱え、本当の自分を見せられずに生きてきたシャロンの暗闇に光が差したとき、私たちの心は大きく揺さぶられ、深い感動と余韻に包まれる。

 

監 督 バリー・ジェンキンス
出 演 トレバンテ・ローズ  
アンドレ・ホランド 
ジャネール・モネイ  
時 間 111分 R15+  

公式サイト
 


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