現在、ムービーオンで上映中の「ゆずの葉ゆれて」。
主演の松原智恵子さんをお迎えし、4月1日(土)公開初日舞台挨拶が開催されました。

 
 

 
 

美しい自然に囲まれた鹿児島の農村が舞台。
数々の困難を乗り越えて昭和を生きぬいた老夫婦の思いに触れて成長していく少年の姿を描いた感動作です。
 

6歳で芸能界入りを果たし、日活映画『明日に向かって突っ走れ』(1961)のヒロインデビューを皮切りに、120本以上の映画とNHK大河「龍馬伝」(2010)等、数多くのドラマに出演してきた松原智恵子さん。
本作は、芸歴55周年を迎える松原さんの主演作にして、ソチ国際映画祭で主演女優賞を受賞した記念すべき作品です。さらに、毎日映画コンクールで 田中絹代賞も受賞されております。
 

ムービーオンやまがたには、2011年、東山紀之さん主演の山形ロケ作品「小川の辺」の舞台挨拶以来、約6年ぶりのご来場となりました。
「お米、さくらんぼ、りんご、温泉など、山形には大好きなものがたくさんあります」とおっしゃる松原さん。
特に、つや姫は、毎月山形から取り寄せてているほど大好きとのことで、山形県民としてはとても嬉しいですね!
 
 

今回の「ゆずの葉ゆれて」は鹿児島を舞台にした作品。
「8月に民家をお借りしての撮影でした。冷房もなく、とても暑い中でしたが、皆さんと楽しみながら撮影できました」「人と人とのつながりや、思いやる心を大切にしていただければ」とのメッセージを込めた作品です」
ソチ国際映画祭で見事、主演女優賞を受賞!
「映画祭に招待されただけでも嬉しかったのですが、賞をいただけてさらに嬉しかったです」
 
 

 
 
この日はお着物でご登壇され、上品で美しく、やわらかくも凛としたたたずまいの松原さん。
その若さと美しさの秘訣について「いやなことがあってもすぐに忘れます。そしてスクワットをしたり、なるべく歩くように心がけたりしています」
「これからも元気に体を鍛えて、良い作品に巡りあえるようにしたいと思います」と舞台挨拶を締めくくりました。
 
また、ぜひ山形へお越しいただければと願っております。
 
松原智恵子さん主演の「ゆずの葉ゆれて」は、ムービーオンやまがたで県内単独上映中です。
ぜひ、ご来場ください。
 
 

 
 
 

ゆずの葉ゆれて

 
©2016グループ風土舎みすみぷろ
 

鹿児島の自然の中で暮らす老夫婦に別れが近づいた時、家族同然に隣に住む少年は、 いくつもの涙を越えて昭和を生きたふたりの姿を知る。きずなと思いやりに触れ、少年は 一歩前に踏み出していく。
いま、高齢化社会と少子化が進む日本では、老老介護が深刻な問題となっている。「老い」と「死」を前に、人はどう「生」と向き合えばいいのか。その答えの一つが、地域に根差した人間同士の交流であろう。本作は、いつの時代も変わることのない「人と人との絆」と幸せのありかたを、老夫婦と隣家の少年とのふれあいを通して、さわやかに描く。
 

監 督 神園浩司
出 演 松原智恵子 津川雅彦   
山時聡真 西村和彦  
小林綾子
時 間 95分  

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