6/18(日)ムービーオンやまがたで「TAP -THE LAST SHOW」水谷豊さんの舞台挨拶が開催されました。
 
 

山形とは非常にゆかりのある水谷さん。
以前、山形ご出身の伴淳三郎さんと共演し山形で撮影したことがあるそうです。
また、水谷さんのマネージャーさんが山形のご出身で、毎年さくらんぼやラフランスなど、山形のフルーツをいただいているそうです。
そして、ムービーオンやまがたへは、2012年「HOME 愛しの座敷わらし」、2014年「相棒 -劇場版III- 巨大密室! 特命係 絶海の孤島へ」に続き、3回目のご来場、舞台挨拶となります!
 
 
今回の「TAP -THE LAST SHOW」は、水谷さんの初監督作品。
20代の時から約40年間アイデアを温め続け、今回、満を持して初監督、そして主演をつとめられました。
水谷さんとともにご出演されている岸部一徳さんとは、「相棒」でも共演をされていましたが、また何かでご一緒できればと思っており、今回ご出演をお願いしたそうです。
 
また、5人の若いタップダンサー役は、約500人ほどのオーディションを行い、「タップができない役者か、役者ではないタップダンサーか、どちらにしようかと悩みましたが、役者ではないタップダンサー」にお願いしました。
「演技の経験は少なくても、表現することは同じですので、とても良いお芝居になりました。」
 

 
最後のダンスシーンは「自分では、そんなに時間を感じていなかった」そうですが、約4時間も撮影を続けたとのこと。
「撮影後はみなさん本当にくたくたになっていたのですが、それでももう1回そのシーンを撮らせていただきたいとお願いしました。」
水谷さんの監督としてのこだわり、そしてダンサーたちの渾身のパフォーマンスが、スクリーンに映し出されています。
若きダンサーたちが自分たちの限界を超えながら撮影にのぞみ、映画のストーリーと同じようにダンサーとして役者として成長する姿が本当に感動的です。
 
 
舞台挨拶の途中、感極まった様子の水谷さん。作品に込めた熱き、強き想いが伝わってきました。
 
 

 
 
ショウビジネスの光と影、成功と挫折、華やかなスポットライトと受け継がれる魂。
水谷さんが40年思い続けた夢が、ひとつの映画となった「TAP -THE LAST SHOW」。
山形県内では、ムービーオンやまがたのみでの上映です。
ぜひ、ご覧下さい。
 
 

 
 
ご来場いただきました皆様、そして水谷豊さん、ありがとうございました。
 
 

 
 
 
 
 

TAP -THE LAST SHOW-  

 
©2017 TAP Film Partners
 

―――舞台の向こう側にある輝く感動を超えた世界。自分のタップダンスなら、観客をもそこに連れて行くことが出来ると思っていた。危険と隣合わせの高所でのタップ。自分も観客も最高潮の瞬間に、その男・渡真二郎は舞台の床に叩きつけられた。…光の向こうの素晴らしい世界を垣間見て。

それから十数年…足を引きずり、酒におぼれた渡は、天才という名をほしいままにした栄光のダンサーとはかけ離れた生活を送っていた。そんな渡のもとへ、旧知の劇場支配人・毛利から「最後のショーを演出してほしい」という相談を持ちかけられる。最高の舞台で劇場を閉めたいという毛利を前に、渋々引き受ける渡。そんな彼の前に、それぞれが事情を抱えた若手ダンサーたちが集まって来る。
いつしか、自分が垣間見た世界を、若きダンサーたちに託そうと決意する渡。彼の中の止まった時間が、再び動き出す。
 

監 督 水谷 豊
出 演 水谷 豊 岸部一徳
北乃きい 前田美波里
六平直政 清水夏生

時 間 133分   

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